二重ガラスのメリット・デメリット、二重ガラスにした方がいい建物はどんな建物?

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窓ガラスの種類の一つであるのが、二重ガラスというタイプのガラス。このガラスは特殊な構造となっていることから、かなりのメリットがある反面、それなりのデメリットも併せ持っているものです。それゆえに、そのメリットとデメリットを考慮した上で二重ガラスを取り付けるのが適した建物も存在しています。それではその二重ガラスにしたほうがいいのはどのような建物なのでしょうか?

まず二重ガラスにおいてのメリットとデメリットの面から見るようにしてみましょう。二重ガラスのメリットとして挙げられるのは、太陽光をカットしてくれること、または外気温をそれほど室内に伝えなくしてくれることが挙げられます。その反面、デメリットとしてはガラスが二枚合わさっているという特殊な構造をしていますので、片側のガラスが割れてしまうと二重になっているもう一方のガラスが破損をしなくても同時に交換しなければならないという面があります。また、一般的なガラスに比べて特殊なガラスを二枚使用していることから、コストの面でも負担が大きいのはデメリットであると言えるでしょう。

このような点を踏まえた上で二重ガラスにしたほうがいい建物としては、周囲に家屋などがなく日当たりが良好すぎる建物であったり、暑すぎる場所や寒すぎる場所にある建物であると言えます。さらにその条件に加えて、二重ガラスのコスト面もカバーできるほどに経済的な余裕がある方であれば尚更良いです。特にアパートやマンションなどであれば、高層階にいくほどに日光の当たり具合は著しくよくなります。そのため、この二重ガラスが最適なものになるとも考えられるでしょう。

二重ガラスを使用した窓を取り付けるのは、デメリットの面でも取り上げたようにコスト面での負担が大きいかもしれません。しかし、それを取り入れるべき建物であれば、コストを考慮した上で取り付けたとしてもそれを上回る恩恵をもたらしてくれるはずです。